稽留流産で掻爬手術をうける、全身麻酔で寝てるうちに終わる…?

前回、ご報告した通り、今年の1月の胚移植で、妊娠判定をもらった子は、残念ながら、7週で初期流産となってしまいました。

前回記事:
【2人め不妊治療】心拍確認できず稽留流産でした…

稽留流産の確定診断が出たのが、きしくも2/14のバレンタインデー、

火曜日に診察で、残念な結果になった後、掻爬手術を受けたのが、同じ週の金曜日、

気持ち的に、もっと置いてからでもいいよと、先生にも言われましたが、まだ9ヶ月の長男をかかえて、家に2人でいるときに、進行流産が始まり大量出血というのは避けたかったので、できるだけ早く処置をしてもらうことに、

手術にあたっては、実家から母に来てもらい、子どもの世話をお願いし、夫には有給をとってもらい、病院に付き添ってもらいました。

手術に不安はあったものの、事前の説明で、全身麻酔で寝てる間に終わる、と言われていたので、そこまで心配していなかったのだけど、母と夫に頼んで、万全の体勢を整えておき、そして、結果的には、それで正解でした。

うちの病院は、体外受精の採卵も全身麻酔なので、掻爬手術も採卵と同じような感じかなと思っていたけど、採卵よりも、ずっとヘビーだった…

考えたら、当たり前なんだけど、胎嚢だけの初期流産だったので、そんなに大変じゃないと思ってたんですよね。


では、ここからは、掻爬手術の流れを書いていきます。

手術の前日は、夜9時に絶食、夜中0時に絶飲、その時点では、つわりも続いていて、寝る前には、吐いてしまったり、気持ち悪くて、夜も熟睡できず辛かった…

翌朝、手術の当日、子どもを母に託し、夫とともに病院に、9時前に受付を済ませ、手術前の診断を待ちます。

朝イチだからか、いつもは、混み合ってる待合室も、人が少なく、すぐに診察室に呼ばれました。

手術前の内診では、やはり胎嚢しか見えず、諦めがつきました、そして、子宮口をやわらかくするための薬を浸したガーゼを入れて、いったん処置は終わり。

それから、日帰り入院のための病室に案内され、手術用の服に着替え、ベッドで横になって手術まで待ちます。

「手術は何時ごろですか?」と聞くと、昼過ぎになる、との答えが、子宮口をやわらかくする薬が効くまで、数時間かかるので、それを待ってから、ということでした。

手術までの数時間、空腹と、喉の渇きに耐えながら、布団にくるまって、ひたすら時間をやり過ごします。

夫は、パソコンを持ち込んで、病室で仕事をしてましたが、時おり、話し相手になってもらい、できるだけ楽しい話題をと、暖かくなったら、みんなで旅行でも行こうと、旅のプランなんかを話してました。

午後1時近くになって、やっと、手術が始まるという連絡がきて、手術室に向かいます。

手術室は、ザ・手術室という感じ、台の上まで自力で上り、横になると、看護師さんたちが手際よく、体勢をととのえていきます。

手術室のすみで、何やら、書類をチェックしていた医師もやってきて、「麻酔が入ります」と言われたかと思うと、何やらガチャガチャと…

そして…

次の瞬間…



もう、手術は終わってました。

自分でも、気がつかないうちに麻酔が効いて、目が覚めたら、もう、手術が終わってました。

医師が「タイミング、ちょうど良かったね」と、看護師さんに言ってる声が聞こえる。

処置が済んで、ちょうど、病室に帰るタイミングで目醒めたようです。

まだ、意識が朦朧とするなか、ストレッチャーで病室まで運ばれ、病室のベッドに移されます。

とくに痛みはなし、まだ、麻酔が効いてる?

この時は、「ほんとに寝てるうちに終わった…ひとまず良かった…」とか思ってましたが、この後、ちょっとした修羅場が待っていました。

長くなったので、次回に続きます。

次回記事:
掻爬手術後に大量出血…ふたたび手術室へ運ばれる

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