名古屋の成田病院で体外受精してみて良かったこと

今回は、私が、不妊治療をした病院について、実際に感じたことを書きたいと思います。

私が体外受精をした病院は、名古屋の成田病院です。

不妊治療をスタートした当初は、東京に住んでいて、家の近くの昭和大学病院で、タイミングから人工受精へ、と治療を進めていましたが、

人工受精5回めが終わって、結果は全て陰性…

「そろそろ体外受精にステップアップしますか?」というタイミングで、ちょうど、夫の転勤の話しが出たのです。

転勤先は名古屋、引越し先の近くに、名古屋でも有名な不妊治療の病院があったので、この機会に転院することに、それが成田病院でした。

今から思えば、ステップアップのタイミングで、不妊治療が強い成田病院に転院したのは正解でした。

3月に成田病院で体外受精の説明会に参加し、5月から採卵周期がスタート、凍結胚が3つでき、8月に移植した胚盤胞で妊娠、翌年の5月に第一子を出産と、

転院から、一発目の胚移植で妊娠するまで、半年足らずの間に、トントン拍子で進み、不妊治療を卒業しました。

採卵周期が、ぎりぎり35歳、妊娠~出産は36歳と、年齢的にも、あまり時間を無駄にしたくなかったので、あの時、転勤の話しが出たのも、なにかの啓示だったのかも?

ちなみに、名古屋で不妊治療、とくに体外受精を考えているなら、私が通っていた成田病院か、浅田レディースクリニックか、この2つの病院が有力候補になります。

名古屋で体外受精を考えてる人は、まずは、この2つの病院で、説明会に出てみると良いと思います。


成田病院のネットの口コミや評判は?

ネットの口コミでは、成田病院の評判は、

・女医さんが多い
・待ち時間が長くて、流れ作業的
・患者の意見を聞いてくれる(逆に言えば、医師の意見がゆるい)

ジネコなどで、実際に通ってた人の口コミを見ると、上記のような評判です。

まあ、すべて、当たってるかな^^;

まず、

・女医さんが多い

これは、実際に、そうでした。

先生のうち、半分くらいが女性医師で、不妊専門外来は、常時3人くらいの医師でまわしていますが、つねに女性の先生もいる感じです。

女医さん希望、という人には嬉しいです。

・待ち時間が長くて、流れ作業的

不妊治療で有名な病院は、どこも同じだと思いますが、待ち時間は長いですね、1時間くらいかかるのも普通…

流れ作業的、というのは、卵胞チェックなんかの場合は、最初に内診だけ、別の人がチェックして、そのエコー写真見ながら、診察は別の医師がやって、みたいな感じ、

まあ、これも、不妊治療あるあるで、患者さんの多いクリニックでは、このように効率化されているところが多いようです。

ちなみに、妊娠した後の、健診などでは、ちゃんと診察と同じ医師が、エコーで胎児のチェックをします。

卵胞がどのくらい大きくなってるか、みたいな、あまり重要でないエコーの時だけ、流れ作業になるようでした。

・患者の意見を聞いてくれる(逆に言えば、医師の意見がゆるい)

これもね、そういうところはありました。

医師の数が多いので、たまに、あまり不妊治療外来に入ってない先生にあたると、ゆるいです、「あ、カルテにこう書いてありますね」みたいな…

質問しても、的を得た答えが返ってこないで、医師の代わりにベテラン看護師が答えたり、みたいなことも2回くらいありました、たぶん、人が確保できなくて、バイトの先生だったのかもしれません。

ただ、だれだれ先生の診察がいい、といった希望は聞いてくれるので、自分に合う医師を見つければ、とくに問題ありません。

成田病院の不妊治療の専門外来は、第一診察室から第四診察室までありますが、その日のエースの先生(キャリアが長い先生)は、だいたい第一診察室にいるので、部屋の前の名札を見て、その先生を希望すると良いです。

そして、患者の意見は聞いてくれるので、きちんと勉強して、診察にのぞみましょう。

私のケースですが、グレードの低い分割胚、ほかの病院なら破棄されそうな受精卵も、「ダメもとで胚盤胞にチャレンジしたい」と頼んだら、ちゃんと培養してくれて、まさかの胚盤胞になったり、といったこともありましたよ。


成田病院で体外受精して良かったこと

それから、私が実際に成田病院で体外受精して良かったこと、それは、一発目の胚移植で妊娠して、8週めの健診のときのことでした。

エコーに入念に時間をかけてるな、と思ったら、別のエコーでも見ます、血液検査もします、と、いろいろ診療が加わったあげく、まさかの入院を進められる…!

子宮内に血腫ができており(絨毛膜下血腫)、切迫流産で、そのまま入院となったのです。

でも、これ、不妊治療の専門クリニックだったら、入院にはならないんですよね、なぜなら、入院設備がないですから。

成田病院は、不妊治療で有名ですが、その他に、産科や一般婦人科もあり、入院設備も整っていたのです。

不妊治療の外来で診察を担当している医師も、ローテンションで、周産期医療にも携わっているので、その辺の判断は信頼できました。

胎児のNT(首の後ろのむくみのこと、これが大きいと染色体異常の確率が上がる)についても、相談できたり、妊娠した後は、不妊治療専門クリニックの枠を越えた対応をしてくれました。

ちなみに、産婦人科と不妊治療専門外来は、待合室が別になっており、不妊治療中の人と、妊婦さんや子どもは、同じ待合にならないように配慮されています。

第一子を出産後に、2人め不妊治療に通った時は、赤ちゃん連れでも、産婦人科の方の待合室で待つことができたり(診察室も別なので待ち時間はかかるけど)、それも助かりましたね。

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